マンハント/追補

  • 2017.12.27 Wednesday
  • 17:56

JUGEMテーマ:試写会

 

マンハント/追補

 



♯112


何だ、これは? → ほんとに中国映画? → お〜スゴい! → やりたい放題だね → 何でもあり?
→ それだけは無いだろ → スゴい!スゴい! → あ〜ぁ、とうとうぜんぶ壊れちまった

矢印(→)は、本作が始まって終わるまで観て折々に感じた“思い”の流れである。
“息をもつかさぬ”という表現があるが、まさにアクション満載、スピード感ぶっちぎりの迫力。
それもそのはず、こうした作品ならお手の物という、ジョン・ウー監督の最新作である。

荒っぽい言い方が許されるなら、ストーリーそっちのけの陰謀と暗躍の映画。
中国映画といいつつも、全編大阪を中心とした日本でのロケで、出演者も日本人多数だから台詞も日本語だらけ。

主役が二人いて、殺人犯と疑われる逃げる弁護士(チャン・ハンユー)と、それをどこまでも追いつめる熱血刑事(福山雅治)。
『三度目の殺人』で弁護士役の福山雅治は頭を使う役であったが、本作では、ひたすら体力勝負。
拳銃で撃たれて入院。医者に安静にと診断されようとも、悪を捕まえるために起き上がって闘う、激しく派手に。
観ているこちらが、彼の身体を案じてしまう。

日常の雑事でむしゃくしゃしている人には、爽快、痛快の特効薬。
作中ではすべてが壊れてしまうが、最後の最後に追う者と追われる者の間に,こころ温まる何かが生まれるという
こころ遣いが伺えて → そういうことね! → 派手なアクション、もう一回観るのもいいかな、……という心持ちに。

2017.12.22試写/G

2018年2月9日(金)全国ロードショー 名古屋/ミッドランドスクエア シネマ、ほか
 

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